中学受験のための塾の比較

中学受験をする場合、抑えておかなければならないことが、いくつかあります。
まず、中学受験は、高校受験や大学受験と大きく違う点があると言うことです。
中学受験をするかどうかを決めるのは、通常小学校3~4年生頃です。
その頃はまだまだ子どもで、重大事項を自力で決める能力は充分ではありません。
多くのことを親が決めています。

中学受験も、親が「受験してみない?」と持ちかけます。
子どもは例え反抗期であっても、なんだ言っても親の期待に応えようとします。
お母さんの「受験して欲しいな」というムードを感じ取って、「YES」の返事をすることも多々あります。
中学生くらいになると、親の考えがおかしいと思えば「その考え方はおかしい」と言えますが、まだ10歳ではそれが難しいと言うこと、親の意思による受験である傾向が強いことを認識しておきましょう。

2つ目は、受験を考えている学校が自分の子どもに合うかどうかです。
教育に対する考え方は人それぞれですので、人の評判をあてにするのは賢明ではありません。自分の目や耳で確かめましょう。
その学校の生徒が利用する電車やバスに、登下校時に乗り合わせてみましょう。
どのような会話をしているか、どんな顔をしてしているか、見てみましょう。
下校時にぐったり疲れた顔をしている子が多くないか、登校時に足取りの重い子はいないか、などを見るのです。
学園祭や学校見学会では、先生が周りにいますが、電車や登下校の路上では、生徒だけですので、いい子ぶっていないありのままの姿が見られます。

3つ目は、余裕で合格できるか、かなりジャンプしないと無理なのかを見極めることです。
かなりジャンプして、ギリギリで合格して入学した場合、入学してからもジャンプし続けなければならない可能性が大です。
合格したらそれで猛勉強が終了するわけではありません。
入学後も努力して、大変な思いをして勉強し続けないと、ついていけない可能性も大きいのです。
入学後さらに3年間ジャンプし続けるのか、それができる体力や精神力があるのか、それとも余裕で合格できる学校にランクを落として、小さなジャンプですむようにするのかを考える必要があります。

志望校を選んだり、合格までの学習にはやはり学習塾に通う子供が多いでしょう。
中学受験のための塾の比較して、多くの学習塾から子供にあった塾を選ぶ必要があります。
学習塾を比較する方法は中学受験に関する情報サイトが参考になります。
志望校が決まっている場合は、その志望校に強い塾を選ぶのも手です。
志望校選びがまだの段階での塾選びは、やはり子供にあった指導方法や雰囲気、合格実績を参考にします。